Vスタ大橋教室
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1学期中間考査に向けて対策中!
筑紫丘高校、春日高校、筑紫中央高校、柏陵高校、大濠高校、西南学院高校の定期対策は新教育Vスタ大橋教室へ!
新学年が始まっての最初の定期考査になります。
高校1年生にとっては初めて定期考査で中学校と比べて、科目数が多かったり、日程が長かったりと不安に思っていませんか?
Vスタ大橋教室では、お子様一人一人と定期考査に向けてのスケジューリングをします。一緒に定期考査に向けて頑張りましょう!
高校の定期テストは中学校に比べてココが違う!
①学習量もスピードもアップ!
高校の授業は、中学校と比べて量もスピードも格段にアップします。
学校の授業だけでは理解することが難しいので、効率よく学習することが必須です。
②科目数が増える!
中学校では2~3日だったテスト期間が、高校では5日ほどに。計画的に勉強しないと間に合いません。
③定期試験の結果が大学入試へとつながる!!
これまでは「参考程度」の扱いでしたが、現在の大学入試では調査書や志望理由書などを「点数化」して評価する大学が増えています。
調査書で一番大切な評価項目は、“評定平均”です。よって、高1の1学期からの定期試験の結果が重要となります。
高1の成績が「評定平均」の約4割を占めています。
1学期の中間テストから、しっかり対策して高得点を取ろう!!
Vスタ大橋教室の定期テスト対策は、数学や物理、英語を中心に実施しています。志望校や目標に向けて、一緒に頑張りましょう☆